アパレル系職種の中でも、大きなやりがいを感じることができるのが「営業」のお仕事ではないかと思います。
一つ一つの店舗単位で考えれば、ショップ勤務の店員達が現場で活躍していることは容易に想像できますが、その裏で大きな仕事をしているのが営業の立ち位置。

今回はその気になる業務内容の中身、魅力などについてご紹介してまいります。

店舗の売り上げを大きく左右する仕事

よくセール前になると、馴染みのショップからセールスレターなどが自宅に届きませんか?
最新セール情報であったり、新作の紹介だったりで、「お店に行ってみようかな」と思わせる内容が書かれていることが多いと思います。

あのような、お店にお客様を集める、いわゆる”集客”を行うのがアパレル業界における営業の大きな仕事の一つ。
ショップ店員がお客様をマンツーマンで接客するのに対して、こちらでは何百何千と、多くの顧客を対象に様々な施策をうつことになりますので、必然的に売上げに対する貢献度と大きな関わりを持つ事になります。

優れた店員、魅力的なアイテムが店舗にあったとしても、お客様に来て来店頂けなければ売り上げには繋がらないのです。
そういった意味では、店舗運営においてキーパーソン的な立ち位置の仕事とも言えるかもしれませんね。

セールスマーケティング力を培う

前にも述べたように、このお仕事はたくさんのお客様を「いかにしてお店に呼ぶか」ということを考えるのが主な仕事の一つです。
魅力的で多彩なセールイベントを考えることが、年間を通じで大切な業務になるのですが、そこで必要になるのが「柔軟な発想」や「創造力」といったものです。

セールを打つタイミングはマーケットの状況に左右される所がありますが、肝心の中身はまさに腕の見せ所と呼べる部分。
あなたの思い描く「こういうイベントがあればいいのに」を自由自在に形にできるので、きっと大きなやりがいがあるはず。
たくさんの集客が上がったときには「やっててよかった」という感動を味わうこともできるのです。
そういった意味では、マンツーマンで接客をするよりも、もっと大きなことをしたい、大きなものを動かしていきたいと考える人に向いているお仕事と言えるでしょう。

また、実践した結果を数値で確認することができますので、成功した実績は今後の就職活動や転職活動で活かしていくこともできます。
自力を養うことで、将来的なスキルを身につけることも夢ではないのです。

画像出典元:http://m-yanagihara.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/2014-15mila-owe.html